稲沢市議会 2022-06-14 令和 4年第 4回 6月定例会-06月14日-02号
昨年8月・9月に実施した山梨県の公立小学校のアンケート調査によると、18.7%と約2割の教職員が授業でタブレット端末を全く使用していないと回答しています。毎日使用すると答えた教職員が15.4%ですので、それを上回る割合です。当市の1日の授業におけるタブレット端末の使用回数を御答弁ください。
昨年8月・9月に実施した山梨県の公立小学校のアンケート調査によると、18.7%と約2割の教職員が授業でタブレット端末を全く使用していないと回答しています。毎日使用すると答えた教職員が15.4%ですので、それを上回る割合です。当市の1日の授業におけるタブレット端末の使用回数を御答弁ください。
やっぱり、すごいフードバンク山梨さん。フードバンク山梨さんを中核にいろんな団体、寄附された食料を各種の支援団体を通して家庭に配る。フードバンク山梨があって、例えば病院だったり、NPOだったり、そこに食料を渡して、またそこからハブハブで配っていくと、網羅していくんですね。 だから、フードバンクとか食料支援というものを整備していくというのは、さほど税金がかからないんです。
また、先週金曜日には、山梨県大月市で震度5、その後、3時間ほど後には和歌山県御坊市で震度5、今週に入りましてトカラ列島、悪石島で震度1の地震が1,000回ほど続いている。また、インドネシアの火山でも火災、土石流などで多くの人が避難しているというようなニュースがありました。 初めに、大項目1、防災ガイドブックの地震災害編についてお尋ねします。
先週も山梨県と和歌山県で震度5弱の大きな揺れが発生しております。南海トラフ臨時情報というものを知らないままこの情報が発表されないように、早急に周知していただきたいと思います。 次に、後発地震のための避難先につきまして、避難先として知人・友人宅への避難を基本としますが、それをできない方は市が用意した避難所に避難するとされています。
今朝、6時37分、山梨県五湖でマグニチュード4.9、9時28分に和歌山県紀伊水道でマグニチュード5.4、2つとも震度5弱の揺れだということで地震が起きました。 市民の安心・安全、これを守るためには、防災・減災対策は待ったなしの状況だというふうで思っています。
まず最初に、避難訓練ウイークということで始めさせていただきたいと思うんですが、この話をするに当たって、まさか今日山梨県と和歌山県であれほど大きな地震が起きたということで、非常にびっくりしているところでございます。本当に地震というのが身近になりつつあるのかなというふうに、警戒を怠ってはいけないというふうに、改めて感じる次第でございます。
○議長(加藤廣行) 市民活動部長・・・ ◎市民活動部長(岡部直樹) 今年の日本女性会議は山梨県甲府市が開催市でございました。当初は現地開催を予定されておりましたが、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、本市と同様にオンラインでの開催となりました。
厚生労働省の調べによる都道府県別健康寿命の最新のデータ、これは2016年のものになりますが、それによりますと男性は1位山梨県、2位埼玉県、3位愛知県です。そして女性は1位が愛知県、2位三重県、3位山梨県といった結果です。なんと愛知県は女性が1位、男性は3位と、実は健康寿命の高い県なのです。
ちょっと遠いんですけれども、茅野市もやはり市民なら400円、一回600円、山梨県のある施設でもやはり市内だと310円、市外だと730円と、区別をしている市町がちょっとネットで調べたら出てきました。 今回の一般質問に向けて、市内・市外でどのぐらい使ってみえるか私なりに調べました。尾張小牧ナンバー、稲沢市内はそうだと思います。
◎市川学習教育部長 本年度の中学校の修学旅行先につきましては、関東方面は見合わせるよう伝えており、現状では、滋賀県、福井県、石川県、長野県、山梨県、静岡県となっております。 なお、実施時期につきましては、2学期としております。 ○議長(武田治敏) 大川議員。 ◆4番(大川博) 大切なことは、全ての中学3年生に修学旅行を味わってもらうことです。できるだけ安全な場所を選択させてあげてください。
フードバンク山梨さんはすごいですよ、フードバンクこども支援プロジェクト「あなたの町の見えない子どもの貧困を、見える子どもの貧困に」、これ、見えないんです、貧困って。これ多分、教育長とかお分かりになると思うんですが、見えないんですよ、キャッチアップできない。食料支援、今やっていますが、食べ物、もっと配れる、もっと配れるんですよね。
私、「秘密のケンミンSHOW」という番組を見るのが好きなんですけれども、あそこで見た知識なんですけれども、質も知名度も抜群な例えば山形県のサクランボ、青森県、長野県のリンゴ、山梨県の桃、こういったものをその番組で取り上げるとき、それは一部を切り取っているのかもしれませんが、地元の人にその話を振ると、うまいというのはもう当然のことで、ただあんまり買わないと、玄関の前に大体置いてあるというようなことを、
中学校では、旅行会社と繰り返し何度もやり取りをし、感染者の少ない三重や山梨・静岡方面へ旅行先を変更いたしました。小学校では、訪問先の奈良・京都から、コロナ対策への万全の対応策が文書で送られてきたこともございまして、児童・生徒の安全な旅行が実施できるものと判断をいたしました。 さらに、保護者の皆様には説明会を実施いたしまして、理解と協力を十分に得るように配慮をさせていただきました。
ここで、日常生活に制限のない期間、つまり健康寿命の上位ベストスリーを見てみますと、男性では1位が山梨県の73.21歳、2位、埼玉、3位が愛知県の73.06歳。それに女性においては、トップは愛知の76.32歳、2位が三重、3位が山梨。愛知県は男女とも3位以内に位置づけされており、健康で生活したいという県民の思いが数値となって現れているのです。
山梨県内の消防本部では、マイナンバーの取得強制がパワハラであると、パワハラに当たるとして、強制をした上司が処分されております。取得は個人の判断であり、職務上、必要もないのに職場が口出しをする事項ではないと考えます。 次に、民生費について指摘をいたします。行政報告書97ページです。 こちらのページの上のほうに、保育園事業が記載をされておりますけれども、育休退園の問題があります。
また、中学校におきましては、例年2泊3日で東京方面に行っておりましたが、新型コロナウイルス感染症の現状を踏まえ、行き先を静岡県、山梨県、石川県、福井県、岐阜県、三重県などに変更して、9月から11月初旬に実施をしていく予定でございます。そのうち、稲沢中学校、大里東中学校2校につきましては、既に無事に修学旅行から戻ってきております。
◎学校教育課主幹兼指導主事(吉峯宏明) 東浦中学校は8月27日からだったかで、山梨、静岡方面に2泊3日でもう既に終了をしております。西部中学校が、すみません、ちょっと今、9月24日から2泊3日で、これも同じく山梨方面に当初の東京から方面を変えています。
宿泊地につきましては、市内7校のうち、三重県を予定している学校が5校、山梨県が1校、愛知県が1校であります。 この愛知県の宿泊を予定しているのが、蒲郡中学校でございます。蒲郡中学校の宿泊地は、西浦温泉にあるホテルであります。東京方面から変更するに当たりまして、生徒たちが修学旅行について議論を重ね、コロナ禍で大変な地元を盛り上げようという、そういう思いから決定したと聞いております。
各学校の現状でございますが、中学校では、当初の東京方面の計画は外しまして、関西方面や福井県、山梨県、静岡県などへ変更を行っております。 小学校につきましては、時期を9月末以降に変更しながら、京都、奈良への修学旅行を今は計画しております。 しかしながら、新型コロナウイルス感染状況によっては、現在の計画につきましても見直しが必要になってくることも考えられます。
例えば、宮崎県日南市は、新型コロナウイルス感染症も含めた病気や身体のことなどの医療相談、山梨県大月市や宮崎県延岡市では、妊婦が外出を控えるように生活の不安を解消するための相談、青森県おいらせ町では、移住相談の窓口などのリモートが整備されています。 半田市でも生活援護課などにおいて、リモートによる相談窓口の整備を進めるとのことですが、まだ一部の部課にとどまっています。